天然化粧品原料メーカーの一丸ファルコス株式会社(岐阜県本巣市)は、2026年1月14日〜16日に東京ビッグサイトで開かれる「第16回 化粧品開発展 東京」に出展します。ブース番号は6-41で、来場者向けに同社原料を使った処方サンプルも配布予定です。主な展示は、髪のうねり抑制などを狙う体感型ヘアケア原料と、定番素材からトレンド成分までをそろえた天然スキンケア原料です。ヘアケアでは「化粧品用高純度 γ-ポリグルタミン酸・バイオPGA」を紹介し、湿度や乾燥環境下でのうねり改善や“うねり戻り”抑制に加え、吸放湿作用の提案も行うとしています。ほかにヘマチン液や加水分解シルク、加水分解羊毛ケラチンなども展示対象です。スキンケアでは、植物性レチノールとも呼ばれるバクチオールを99.0%以上で規格化した「バクチオール ピュア プラス」を出品し、データ提示も行う方針です。乳酸菌由来の発酵乳エキスなど発酵系素材も含め、用途提案を広げます。処方提案と体感サンプルの併用により、原料選定の効率化につながるかが注目されます。
